Core 2 Quad Q9650の評価と評判

Core 2 Quad Q9650とは高速で割安になったクアッドコアCPUとして最近人気を集めているものです。
クアッドコアCPUは今日では高速CPUの定番として定着しました。度重なる価格改定が行われることで、誰でも手軽に購入することができるようになったことで、多くの人たちが、パソコンの高速化の方法としてクアッドコアCPUに関心を寄せるようになりました。いまや、新規の高速PCの自作に限らず、他のパーツを流用しつつCPUの交換による高速化などさまざまな人たちがクアッドコアCPUを活用しています。
クアッドコアCPUのポイントは4つのプロセッサコアを集積することで、処理を分担し、より高速な処理を行える点にあります。LGA775の自作向けマザーボードであれば、BIOSのアップデートを行うことで、Core 2 Quad CPUと今まで使っていたCPUを交換できる場合が多いこともメリットの一つです(ただしメーカーのホームページを要確認のこと)。
そんなクアッドコアCPUですが、購入するにあたっては、どのプロセッサー・ナンバーの製品を選ぶか慎重に検討しなくてはなりません。購入する製品はどれでもいいわけではなく、製品により微妙なところでスペックが異なっており、それぞれの製品に持ち味があり、競って魅力的な製品を販売している状況です。
Core 2 Quad Q9650もクアッドコアCPUのひとつです。Intelが開発・製造を行っています。Core 2 Quad Q9650にはメリットがたくさんあります。クロック周波数が(Core 2 Extremeを除く)Core 2 Quadシリーズ最高の3.00GHzであること。CPUに負荷のかかる処理を頻繁に行う人には非常に魅力的です。
それからTDP(熱設計電力)も95Wと、同クロックのクアッドコアCPUであるCore 2 Extreme QX9650(130W)より低く抑えられています。発熱が少なければファンの音も減らすことができ、静音PCを組みやすくなる可能性があります。
互換性の高さも大きな魅力。このCPUに対応したマザーボードであれば取り付けは可能です。LGA775ソケットでCPUを交換して無事動作したときには、高速化を検証することも可能です。その場合、CPU以外のパーツをすべて流用しつつ高速化が図れる可能性もあります。Core 2 Quad(Core 2 Extremeを除く)で最高クロックのCPUなので、動作すれば、そのマザーボード上での更なる高速化のためにCPUに投資する必要もなくなるかもしれません。
このようにCore 2 Quad Q9650は誰でも手軽にクアッドコアCPUを体験できる製品となっています。このCore 2 Quad CPUが安くなった今、どうせなら最高クロックのものをと思っている人には最適な製品といえるのではないでしょうか。

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