Windows2000でWindows7RCを楽しむ方法

Windows2000では通常VirtualPC2007はインストールできません。
しかしVirtualPC2004は対応しています。
そうです。勘のいい方はお気付きですね。
VirtualPC2004でWindows7RCを動かしてしまえばよいのです。
方法は簡単。
VirtualPC2007にWindows7RCをインストールし、そのハードディスクイメージをVirtualPC2004に認識させればいいのです。
必ずできるとは保証できませんが、私の環境では動作しました。
やってみるとタイムマシンPCを作ってしまったみたいで面白いものです。

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Windows7RCをVirtualBox2.2.2にインストール

VirtualBox2.2.2が最新バージョンです。
VirtualBox2.2.2をインストールしようとしたらテンポラリディレクトリが作れない旨のエラーメッセージが表示されたので、調べたところ、OSのユーザー名が漢字など全角文字の場合、このエラーメッセージが表示されることがわかり、半角アルファベットのユーザー名のアカウントを作り、インストールしました。
VirtualBoxは最近ではWindows7への対応を強化しており、今回Windows7RCをインストールしたところではエラーメッセージもでなかったので、対応がよくなったなあと思いました。
VirtualBoxにインストールするときもVirtualPCにインストールするときも同じ要領でISOイメージをDVD代わりに認識させインストールするとDVDに焼くより速くて低コストでWindows7RCの世界を楽しめます。

Windows7RCをVirtualPC2007にインストール

ダウンロードしたWindows7RCのISOディスクイメージをDVDの代わりに認識させインストールしました。メモリサイズやハードディスクサイズはVistaの推奨設定を利用するのがよいでしょう。
わずか22分でインストールできました。
つまづく所は無かったみたいです。
ベータ版よりインストールは速くて楽になったような気がします。
簡単すぎて驚きました。
いろいろなサイトでもいわれていますが、昔のWindowsのようにブルースクリーンになって画面が凍り付く状況は考えられないぐらい安定感があります。

Windows7RCのダウンロード

今日からWindows7RC(リリース候補)の一般向けダウンロードが始まりました。
私も午後4時頃からダウンロードにチャレンジしました。
ダウンロードサイトはこちら
http://www.microsoft.com/windows/windows-7/download.aspx
ブラウザはInternet Explorer7を利用。
ADSL回線でちょうど1時間かかりました。
英語のページですが、Select languageのところでJapaneseを選択すると日本語のダウンロードページにつながっていきます。
初めてこのページをみるときは、メールアドレスやパスワードを入力するページが出てきますが、ベータ版をダウンロードした人はその時に登録したものを使用するとよいでしょう。

はじめてのシリコングリス

2年前に組み立てた自作PCのCPU温度が最近50度をこえるようになりました。冷えないからどうしたのかなと思いケースを空けたところ、CPUクーラーがホコリまみれになっていました。ホコリを取り除くついでにCPUグリスも新しくしてみようと思い、作業を行いました。
近くの自作PCパーツを取り扱っている電器店に出かけました。
1000円以上する高性能グリスと数百円の安いグリスが置いてありました。
財布の中は寂しいのですが、即決で高性能グリスを選びました。
ついでに古くなったグリスを取り除くクリーナー液も購入しました。
いままでシリコングリスは買わなくてもCPUを買って取り付けた状態でそのまま何年も問題なく使えていたのですが、最近のCPUは昔より熱を持つようになったので、CPUの寿命を考えてもシリコングリスを塗り直した方がいいと思い今回初めてシリコングリスの塗り直しを行うことになりました。
CPUクーラーの取り外しもマザーボードやクーラーを壊さないか怖かったです。しかしやってみると何とかなるものですね。ヒートシンクと、クーラー部分の取り外しもツメが見つかれば難しくありません。クーラーの形状が複雑なのでホコリを取り除くのは難航するだろうと思っていたのですが掃除機で念入りに吸い取ることで充分きれいになりました。クーラーもプロペラをぞうきんで拭いてきれいになりました。古いグリスもクリーナー液を使えば力も入れずに拭き取れます。ついでにCPUをとりはずしてCPU周りのマザーボードのホコリも取り除き、これでPCの寿命がどれぐらい延びるんだろうと楽しみになりました。肝心のCPU温度は作業前は軽く50度をこえていたのですが、作業後は40度ぐらいで、マザーボード温度+4度ぐらいまで冷えるようになりました。すごい効果です。
1年から2年に一度はシリコングリスの塗り替えはやった方がいいと思うようになりました。時期的には冬のホコリをすっていることと、夏のことを考えると、春の今ぐらいの時期が一番効果的だと思います。
CPU温度が高くて悩んでいる人はぜひお試しを。

ExcelVBA超高速化技法か?

ExcelVBAで大量のデータ処理を行うと時間がかかって仕方のないことがあります。そこで少しでも速くする方法を思いついたので書きました。
結論
セルの値を大量に変えるときは変数を使おう。
以下、1~10000の和を求めるループを10回繰り返したときの時間を表示するプログラムです。Excel2000用なので他の環境での動作は不明です。動かすときはテキストエディタを使って全角スペースを半角スペースに置き換えましょう。
ここから~
Private Declare Function timeGetTime Lib ”winmm.dll” () As Long
Sub セル上で計算()
Dim i As Long
Dim j As Long
Dim t1 As Long
Dim t2 As Long
t1 = timeGetTime()
For i = 1 To 10
ActiveSheet.Cells(1, 3).Value = 0
For j = 1 To 10000
ActiveSheet.Cells(1, 3).Value = ActiveSheet.Cells(1, 3).Value + j
Next j
Next i
t2 = timeGetTime()
ActiveSheet.Cells(1, 1).Value = ”セル”
ActiveSheet.Cells(1, 2).Value = ”10000までの和”
ActiveSheet.Cells(1, 4).Value = ”かかった時間(ミリ秒)”
ActiveSheet.Cells(1, 5).Value = t2 - t1
MsgBox ”計算を終了しました。”
End Sub
Sub 変数上で計算()
Dim i As Long
Dim j As Long
Dim j_sum As Long
Dim t1 As Long
Dim t2 As Long
t1 = timeGetTime()
For i = 1 To 10
j_sum = 0
For j = 1 To 10000
j_sum = j_sum + j
Next j
Next i
t2 = timeGetTime()
ActiveSheet.Cells(3, 1).Value = ”変数”
ActiveSheet.Cells(3, 2).Value = ”10000までの和”
ActiveSheet.Cells(3, 3).Value = j_sum
ActiveSheet.Cells(3, 4).Value = ”かかった時間(ミリ秒)”
ActiveSheet.Cells(3, 5).Value = t2 - t1
MsgBox ”計算を終了しました。”
End Sub
~ここまで
私の家の環境では、セル上で計算の方のプロシージャを実行したところ17~35秒くらいかかりましたが、変数上で計算の方では(キャッシュにヒットすると?)1ミリ秒もかからないことが多いみたいです。
驚異の高速化?です。
セル同士で代入を繰り返すのと比較して、セルの値を変数へコピーし計算処理を行い、最終結果を再びセルにコピーし表示することは高速化に有効なようです。

Core 2 Quad Q9650の評価と評判

Core 2 Quad Q9650とは高速で割安になったクアッドコアCPUとして最近人気を集めているものです。
クアッドコアCPUは今日では高速CPUの定番として定着しました。度重なる価格改定が行われることで、誰でも手軽に購入することができるようになったことで、多くの人たちが、パソコンの高速化の方法としてクアッドコアCPUに関心を寄せるようになりました。いまや、新規の高速PCの自作に限らず、他のパーツを流用しつつCPUの交換による高速化などさまざまな人たちがクアッドコアCPUを活用しています。
クアッドコアCPUのポイントは4つのプロセッサコアを集積することで、処理を分担し、より高速な処理を行える点にあります。LGA775の自作向けマザーボードであれば、BIOSのアップデートを行うことで、Core 2 Quad CPUと今まで使っていたCPUを交換できる場合が多いこともメリットの一つです(ただしメーカーのホームページを要確認のこと)。
そんなクアッドコアCPUですが、購入するにあたっては、どのプロセッサー・ナンバーの製品を選ぶか慎重に検討しなくてはなりません。購入する製品はどれでもいいわけではなく、製品により微妙なところでスペックが異なっており、それぞれの製品に持ち味があり、競って魅力的な製品を販売している状況です。
Core 2 Quad Q9650もクアッドコアCPUのひとつです。Intelが開発・製造を行っています。Core 2 Quad Q9650にはメリットがたくさんあります。クロック周波数が(Core 2 Extremeを除く)Core 2 Quadシリーズ最高の3.00GHzであること。CPUに負荷のかかる処理を頻繁に行う人には非常に魅力的です。
それからTDP(熱設計電力)も95Wと、同クロックのクアッドコアCPUであるCore 2 Extreme QX9650(130W)より低く抑えられています。発熱が少なければファンの音も減らすことができ、静音PCを組みやすくなる可能性があります。
互換性の高さも大きな魅力。このCPUに対応したマザーボードであれば取り付けは可能です。LGA775ソケットでCPUを交換して無事動作したときには、高速化を検証することも可能です。その場合、CPU以外のパーツをすべて流用しつつ高速化が図れる可能性もあります。Core 2 Quad(Core 2 Extremeを除く)で最高クロックのCPUなので、動作すれば、そのマザーボード上での更なる高速化のためにCPUに投資する必要もなくなるかもしれません。
このようにCore 2 Quad Q9650は誰でも手軽にクアッドコアCPUを体験できる製品となっています。このCore 2 Quad CPUが安くなった今、どうせなら最高クロックのものをと思っている人には最適な製品といえるのではないでしょうか。

VirtualBoxにWindowsをインストール

VirtualBoxにWindowsをインストールしてもうまくいかないことがありました。
Windows95やWindows98などWindows9X系OSの場合Guest Additionが対応していなくて実用的な使用ができないこともありましたが、それでもインストールしたい場合があるかもしれません。そんな人のために私が昔、インストールした時のやり方を書いておきます。
方法1、VirtualPCにインストールしたHDDイメージファイルをVirtualBoxに組み込む。
インストールしたてのイメージの方が起動成功率が高いと思います。
同じOSでも使い込んだイメージの場合うまくいかないことがありました。
具体的な手順
①[新規(N)]ボタンを押す
②ようこそ新規仮想マシン作成ウィザードへ!を[次へ]
③名前、OSタイプを使用したいOSに設定する。[次へ]
④メモリを指定する。表示されたサイズでよいことが多い。[次へ]
⑤起動ディスクにチェックの入った状態で[選択]を押す。
⑥起動メディアマネージャで[追加]ボタンを押しOSの拡張子vhdのVirtualPCハードディスクイメージファイルを指定する。[開く]で登録
⑦選択したVHDファイルにフォーカスがあることを確認し[選択]
⑧[次へ][完了]
⑨OSメニューで起動に成功すればラッキーでしょう。
方法2
VirtualPCのHDDイメージファイルをnhcで変換してVirtualBoxに組み込む。
こちらの方法もインストールしたてのイメージのほうが起動成功率が高いと思います。
NHC Ver.0 alpha31Aのダウンロードはこちらから
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2994/tool/nhc.html
NHCの使用方法
変換元ファイルの場所を指定し、VirtualBox用ファイルに変換するよう選択、バージョン1.6を選択、変換先の場所やファイル名を指定すれば変換できます。簡単です。
方法1と同じようにできあがったファイルをVirtualBoxに登録します。
起動できればラッキーです。
いずれの場合も、初起動の時にデバイスドライバのインストールが必要になりCDを要求される場合があるかもしれません。CD-ROMが認識されないときはあらかじめインストールCDを仮想HDD内にコピーしておく必要があるかもしれません。

VirtualBoxにUbuntu8.04をインストール

Ubuntu8.04はVirtualBox用仮想HDDインストール済みイメージがダウンロードできるのでそれを利用すると簡単でしょう。
まずはダウンロードしましょう。
Ubuntu Japanese Team
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/virtualbox
圧縮されているので解凍します。
Lhaplusで解凍できます。
解凍すると”Ubuntu-8.04-Japanese.vdi”というファイルができるのでVirtualBoxから起動できるようにします。
VirtualBoxをインストール・起動後の操作
①[新規(N)]ボタンを押します。
②ようこそ新規仮想マシン作成ウィザードへ!を[次へ]
③名前の所に[Ubuntu8.04]のように仮想マシンの名前を入れます。
④オペレーティングシステムに[Linux]、バージョンに[Ubuntu]として[次へ]
⑤メモリはこのままでも大丈夫なので[次へ]
⑥起動ディスクのチェックの入ってる状態で、[選択]ボタンを押す。
⑦仮想メディアマネージャで[追加(A)]ボタンを押し”Ubuntu-8.04-Japanese.vdi”ファイルを選択-[開く]ボタンで確定
⑧[選択]ボタンで仮想メディアマネージャを閉じる
⑨後は[次へ]、[完了]
⑩OS選択メニューにUbuntuの起動用メニューが表示されているのでクリックすると起動します。
Linux系のOSはWindowsをメインに使う人にとって慣れが必要なだけでなく、高度な調査能力を要求するので使いこなせるまで大変ですが、がんばりましょう。

VirtualBoxについて

VirtualBoxとは
VirtualBoxとはサンマイクロシステムズ社が開発している仮想環境です。Windowsに限らずLinuxやMacOS XやSolarisなど幅広いOSに対応しています。2009年2月16日にはWindows7Betaへの対応の強化等が行われたVer2.1.4がリリースされました。
ダウンロードサイト
http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
からダウンロードできます。
どれが日本語版かとは書いていないのですがインストール後、起動すると日本語表示されます。
使い方
VirtualPCと同じく仮想HDDをつくってその中にOSをインストールしていく形となります。
UbuntuではVirtualBoxで使える仮想ハードディスクイメージがダウンロードできるバージョンも用意してあります。
WindowsのサポートがVirtualPC並みになり、Linux系のOSがこの先さらに使いやすくなれば最強の仮想環境になる可能性を秘めていると思います。